【不育症】
検査、治療とも全ての不育症に対応しています。最近は不育症の原因として絨毛の血栓症が強調され過ぎています。それらが原因の不育症は10%程度です。アスピリンやヘパリンが有効な不育症は少ないのです。最も多いのはリンパ球移植が有効な同種免疫異常で60%程度に診断されます。リンパ球移植の無効性が報告されましたが、有効な評価は変わりません。また不幸にして流産(稽留流産)になった場合は流産児の染色体検査を無料で行っています。正常児である場合は不育症の疑いが濃厚です。流産児の死を無駄にしてはいけません。せめて次の子供の出生に寄与しなければ浮かばれません。
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