不育症・不妊症・未婚生理不順・AIDを専門とする、大阪市中央区の婦人科『カノクリニック・かのクリニック』

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未婚生理不順とは?

問題点

生理(月経)は卵巣機能の結果にすぎません。したがって、本症の問題の核心は生理が不順なことにあるのではなく、その原因である卵巣機能が悪い、突き詰めれば卵胞ホルモンが少ないことにあります。卵胞ホルモンの分泌量さえ正常であれば、生理は少々不順でも構わないのです。


卵胞ホルモンが少なくなると、女性の老化現象がおこります。同じ年齢なのに、かたや肌はみずみずしく、若く見えるのに対して、かたやしみやしわが目立ち”ふけて”見えるのは単に卵胞ホルモン量の問題なのです。容貌だけではありません。骨塩量が低下したり、高脂血症が原因で体脂肪が増えて下半身がに脂肪がつく”中年太り”にもなります。いずれも、生命には別状ありませんが、女性には由々しき問題です。以下、検査法、治療法を略記します。

原因

◆心因性(喪失・離別体験、家族・職場・学校での対人関係のトラブル)


◆食事因性(ダイエット、偏食、健康・自然食品へのこだわり)


●女性は以上のような妊娠に耐えられないストレスがかかると、母性保護を目的とした自己防衛反応として妊娠を避けるため脳が卵巣にブレーキをかけます。この結果、卵胞ホルモンの分泌が大幅に低下し、生理は不順になり時に無月経になります。


治療

カウンセリング、随証漢方療法、クロミッド、HMG


●左:牡丹(駆お血作用、加味逍遙散・桂枝茯苓丸)


(ILLUSTRATED MEDICINAL PLANTSより出典)


★卵胞ホルモンの分泌がまあまあなら生理が少々不順でも構わない。

★卵胞ホルモンが少ないと女として老化する。

★未婚女性の生理不順にホルモン補充療法は感心しない。

当クリニックの得意技

★カウンセリングに重点をおいていること。


★卵巣刺激療法は随証漢方療法をファーストチョイスにしているが、病況によってはHMGも使用する。

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